毎年この時期は海の向こうから届く荷物の通関が遅くてぶーぶーぶーっ!とふてくされている今週、毎日ダテックことクルム伊達公子のニュースを楽しみに生活しています。それもバルサが負けたせい。どうせマンUと決勝戦で当たるのはもうリバポかチェルでっせ。今日決まるけどさ。プレミアとCLとどこがちゃうねん。それにしてもクルム伊達公子、強ぉ〜い!37歳で年相応のキュートさがなんともかわいーっ!いくら元世界4位だからといっても現場は10年以上のブランクが空いてのノー・シード、ノックアウト方式トーナメント・ガチ一本勝負で予選から勝ち上がり、今日の本選でも現在国内ランキングが7位の選手に勝った伊達がランバ・ラルに見える。モビル・スーツの性能=若さだけでは戦争には勝てないのだ。数年現場を離れていたDJがふっと現場に帰ってきてプレイしてみたらイマドキのDJでは太刀打ちできないカッコよさだった、みたいなものか。
しかし「若手に刺激を与えたい」と言って復帰した伊達の胸中は察するに余りある。日本女子テニス界の停滞に対する焦燥感と怒りは世界のテニスを知る伊達の特権。井の中の蛙ではその感情が生まれ出でることはない。わたしは伊達の笑顔が好きだ。伊達の笑顔にはテニスを続けることと引き替えにして何かを諦めた人のみ持つことが許される強靱な意志が透けて見える。ここまで書いて日本女子テニス界と日本テクノ界の現状が似ている気がしてきた。日本のテクノ界には伊達がいるのだろうか。いるとすればこの現状をおいしいと思うのか、嘆かわしいと思うのか訊いてみたい。
しかし「若手に刺激を与えたい」と言って復帰した伊達の胸中は察するに余りある。日本女子テニス界の停滞に対する焦燥感と怒りは世界のテニスを知る伊達の特権。井の中の蛙ではその感情が生まれ出でることはない。わたしは伊達の笑顔が好きだ。伊達の笑顔にはテニスを続けることと引き替えにして何かを諦めた人のみ持つことが許される強靱な意志が透けて見える。ここまで書いて日本女子テニス界と日本テクノ界の現状が似ている気がしてきた。日本のテクノ界には伊達がいるのだろうか。いるとすればこの現状をおいしいと思うのか、嘆かわしいと思うのか訊いてみたい。
| Home |
→ http://sforsweep.blog13.fc2.com/tb.php/538-8317b6e1