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このところ立て続けに「だんだんブログがヤバくなってきましたね」「ガンダムネタばっかり」というご意見が複数件数寄せられまして、こちらといたしましてもこのブログがただの白兵戦用のブログでないことを見せつけるために、今日は昨日のIGF旗揚げ戦について書くことにしてみっか。
(このブログには差別的表現が含まれています)

昨日のIGFにて思わず目頭が熱くなったのは「どんな席なのかわからず面白いから一人一万円の枡席を買ってみた」というお客さんがいたところ。こういう「どんなものかわからないところが面白い」という感覚が今のテクノ・ファンには残っているのでしょうか。神社のお祭りの見世物小屋の前の看板に「ろくろく首」「ヘビ女」「ビンの中に入る小人」などとおどろおどろしい絵が描かれてあり、そんなものいるわけないと思いながらも恐々ワクワクしながらつい木戸銭を払ってしまう、そして出てきた時には面白くてもつまらなくてもつい笑ってしまう、そんな感覚を引っ括めてモリッシーに言われるまでもなくthat's entertainmentだとは思うのですが、直感や嗅覚を信じて自らの感覚を楽しむのではなく、他人の蘊蓄を確かめることが目的となっていてはすぐに飽きちゃうのも当たり前。確認作業は結構ですが、プロモ・シートをコピペしただけのフライヤー裏の能書きを確かめるのではなく、自分は何をどう楽しむことができるのかを確かめた方がいいんじゃないでしょうかね。だからみんな牛肉偽装コロッケを牛肉だとありがたく食べるんでしょ。「いつも冷凍コロッケばっかり食べてる舌だから騙される」とはよく言ったモノです。でも昨夜はカートさんが来ていてよかったよね。カートさんがどなたかは知らないのですが。

さて、8周年企画第二弾。
7月6日、多分19時前後からHOUSEDUST SOUNDSYSTEM CDR TEST SERVICEからのアフター・サーヴィスということで、当レーベルよりMIX CDをリリースするDJ SUDOによる店内BGM乗っ取り事件(協力:JAL)という名の出前コンサート、それは店内消毒GIG、が行われる予定です。「traktorを使うのがダンナより上手くなりたーい!」と家庭内下剋上を秘かに狙う人妻DJには懇切丁寧に手取り揚げ足取りの実演即売&ご指導も期待できます。質問をノートにまとめて心して待て!PCのメモリいっぱいに搭載されたトラックは多方向からのリクエストにもお応え、「あれかけてー」「これかけてー」というご要望には笑顔でご要望を無視した選曲をしてくれるはず。ハロプロ・ファンは大音量でGAMが聴けるチャンス!奇しくも大阪府立体育館には三沢さんが来られている夜、弊店はサロン、もしくは茶飲みスペース、はたまた立ち呑み屋と化してしまうこと請け合いですが、毎月最終水曜日のNOON同様、お気軽にお立寄りくださいませ。NOONとは異なりお飲み物や今日の晩ごはんのご用意はございませんので、お向かいのファミリー・マートでお好きなものをご購入の上ご持参、店内持ち込みOKのかどやルール適用です。アルコールも売ってるよ!

ということで、弊店は見世物小屋への道を邁進します。危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。ワンダーさんは自分の心の中にいる。

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[ 2007-06-30 (Sat) ]  
   Category:from S+FOR+SWEEP
今日の大阪は「またあの日々がやってくる・・・」と猛暑の熱波を思い出させるような夏日でした。
そんな店内に清涼感あふれるGOODSをお持ちのお客さま来店。
「試してみます?」と勧められるままに「氷冷アイスダウン」の踊る文字を鵜呑みにし、ついお試ししてしまったところ・・・

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注射の時のアルコール臭を強烈にしたとしか思えない「シトラス系の香り」(原文ママ)と清涼成分とやらで、鼻と皮膚への攻撃が強烈、これで擦り傷を拭いたりしたらインスタントSMプレイ確定。軽くヒリヒリした感じが約一時間経ってもまだケイゾク。皮膚表面はサラサラとしているようですが、シーブリーズの刺激よりキツいなぁ。うーん、アイスデオドラントなのかもしれませんけど、ちょっとひ弱な皮膚を持つアタクシには刺激が強すぎました。でもこれからの季節、野外のお出掛けや遠足には便利かもしれませんね。もすこし低刺激性のモノを選ぶけど。まだにおいが残ってるー!
[ 2007-06-27 (Wed) ]  
   Category:from S+FOR+SWEEP
グフ(MS-07B)使い(近日試乗予定)のラル大尉情報を元にこのブログに新機能を搭載してみました。
カレンダー下の名セリフ、ガンプラ共に一年戦争時以外のものも含まれていますが、試験に出るのは一年戦争時のものだけです。オリジナル・ビデオ作品は試験範囲外ですので、覚える必要はありません。特に型式番号は試験にでやすいところですので、「ギャン」と言われたら「YMS-15」とか、「ザクI黒い三連星機」と言われたら「MS-05B」くらいは即答できるようにしておくのが紳士淑女のたしなみというものです。それではごきげんよう。
[ 2007-06-26 (Tue) ]  
   Category:from S+FOR+SWEEP
こちらに届く声のほぼ全てが「SHUFFLEMASTERのレコードが映ってましたね!」
きっとそういう人の耳には音も聞こえていたのでしょう。
こちらからの声無き声も聞こえているとよいのですが。
番組をたまたま見て弊店のことを思い出し、遠方から電話やメールをくれたお客さんもいらっしゃって本当に嬉しい限りです。
あんなに短い時間の映像の中で言葉を発することすらなくとも、伝わるものがあるということだけはカットできない事実のようです。本当のことを語ると言葉は全てカットされますが。

したいことはする、したくないことはしない、そのなかで自分のやるべき責務を再確認する一日。ポケットに手を突っ込めばそこには虹と戦争。

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[ 2007-06-25 (Mon) ]  
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生レバーに関しての追加情報です。人気メニューの生レバーが売り切れの時、おじさんがコソっと「生ハツなら出せるよ」と言ってくれる時があります。もちろん店のメニューには無いメニューです。そう言われたら確変発動!まだ言われたことないの?そんなあなたはそう言ってもらえる日まで通い続けましょう。で、いつ行く?

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[ 2007-06-24 (Sun) ]  
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気温の急激な上昇で血が不足している気がします。クラクラします。うさこちゃんことミッフィーも52歳のおたんじょうびおめでとう。ミッキー(79歳)やスヌーピー(57歳)より若輩者だけど、キティなんて小娘(33歳)とは格が違います。血の補給をせねば。やっぱり生レバーでしょうか。生レバーだよね。

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[ 2007-06-23 (Sat) ]  
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8周年企画その一。
このブログを定期的に読んでくださっている賢明なみなさまの中で、ジェンナーロ・ガットゥーゾ様がアッズーリで8番を背負っていることを知らない方はよもやまさかいないでしょう。
8周年で8番ねぇ。んじゃ8並びということで、と、何を血迷ったか8ちゃんの取材要請を受けてみました。2ちゃんではありません。2ちゃんに弊店が登場したことはありますが、8ちゃんは初めてです。明後日の6月24日(日)22時からの『新報道プレミアA』で店頭の様子が数秒映ります。何秒かは知りません。きっかけはこのブログ内の記事なんですが。いつも通販でお買上げのお客さまは「へ〜、こんな店なのか〜」という印象を持たれるかもしれませんが、ここだけの話、映る映像はチネチッタ(川崎に非ず)での撮影なのでセットです。なのでいつもご来店のお客さまは「いつもの店と違う!」と思われることでしょう。だからセットだと言っているだろうがっ!
失礼、取り乱してしまいました。
もちろん撮られまくった素材の作為的な編集も可能なため、編集後の映像を見ていないだけにどういうハメに陥るかが全く予測がつきませんが、来週のブログで気が向けば後日談などもするかもしれません。するとすれば糾弾に他なりません。今回の取材は『S+FOR+SWEEP的インテルビスタ』ってことでアニタ・エクバーグの使用前/使用後の如く臨んだわけですが、どういう結果になるのやら。
どんな結果になろうとも、これからフライヤーの裏の自分のプロフィールには「滝川クリステルと共演、シュアなテクニックとプレイを絶賛される」と記載します。それとも「櫻井よしこに罵倒されるプレイで昇天」の方がいい?

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人生は祭りだ、共に生きよう、ってグイドも言ってたし。
[ 2007-06-22 (Fri) ]  
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っちゅーことで、増村保造ばりの狂気の『この子の七つのお祝い』をしようと思ったところ、この子は八つになるのでした、の弊店8周年アニバーサリー企画でもするべ、と現在脳内準備中。まずは衝撃の企画・第一弾がこんな風にドロップされそうな悪寒。動画はやめれ。

【資料映像:FILE】

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こんなことされたら『この子の七つのお祝いに』の岸田今日子と岩下志麻の如くぶっ壊れることにします。志麻ちゃんがセーラー服を着ちゃうこれも1982年かぁ。お母さん、わたしの人生を返してぇーっ!
[ 2007-06-21 (Thu) ]  
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別の映画を観に行った。
映画館ではなく、小さな府立のホール。自宅から自転車で10分弱なので、梅雨の晴れ間のサイクリングを楽しみながら出掛ける。

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ホールの手前にある能楽堂。高校生の頃、「某お嬢様大学の1回生です」と学歴詐称し、ここで受付のアルバイトを数度したことがある。その当時、高校生のバイトでは貰えないくらいのよい時給だったので、魂を売って学歴詐称バイトをしたのだ。バイト代はレコード代とライヴのチケット代に消えた。今はレコードもCDも魂も売る店で人格詐称をしながらの労働。何時の日か中の人と自分が分裂するかもしれないが、それを『大人になる』というのかもしれない。

初めて来るホールに到着。府立というだけあって、無駄なモニュメントが目に痛い。

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予算でも余ったのだろうか。

会場は4階、既に上演時間まで10分弱である。急いでエレベーターに乗り、ホール入口へ。入場券を買うとコピーを何枚か手渡してくれた。厚かましく「あのー、そっちのチラシもいただいていいですか?」と、今からの上演作品以外のチラシも貰う。上演直前なのに会場に人の気配が無い。おそるおそるドアを開けて中に入る。既に上演時間まで5分。

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わたしの後にも横にも人はいない。自分含めて合計4人。場内のBGMが消され、やや暗転した時に脇のドアから若い男性と中年のセカンド・バックを持った男性が入ってくる。それから間もなく、また脇のドアから中年男性が入ってきて、「今日はお越しいただいてありがとうございます」と挨拶を始めた。主催者の人かぁ、とぼんやり挨拶を聞き流していると、「この作品はわたしの高校時代の思い出でありまして」と言うではないか。え?もしかして?と慌てて眼鏡をかけるとなんとなく見たことのある風貌の男性でこの映画を撮った映画監督だった。6人の観客が神妙に監督の話を聞き終わると、会場が完全に暗転した。その時を待っていたかのごとく、遅れて入ってきたセカンド・バックを持った男性が客席上部から下りて行き、会場を後にした。あれは誰なんだろう。

2時間弱の映画なのだが、1時間のところでフィルムのトラブルなのか、ただの交換なのか、映像が途切れる。数分間の放送事故状態。無音の暗闇。みんなおとなしくじっとしている不思議な光景。何事もなかったように上映再開。上映後、閑散とした受付兼物販コーナーでお買い物。しばし受付の女性と子供と歓談。

「福島から来られたのですか?」
「そうなんです、犬も連れて。今、犬は車にいます」

この監督は福島を舞台にした作品が多い。日本的、それも地方都市に根強く残る陰惨な村社会の暗部を見せつける作品。グロい。でもそれは現実。死体をグロいと思う人もいるだろうが、それも人間にとってはただの現実の一つだ。今日観た映画のタイトルは『島国根性』という。

河瀬直美監督に奈良県民栄誉賞が贈られた理由は、ロケ地となった奈良市内の農村地帯の映像を通し、奈良の魅力を世界にアピールしたことが評価されたらしい。ロケ地となった福島県内の集落の映像を通し、日本の湿った、暗鬱とした因習の現実をアピールし続ける監督に福島県民栄誉賞が贈られることはないだろう。中上健次は被差別部落を『路地』と呼び、和歌山の現実を激しく切り取って見せた。同じ関西の奈良には現実は無いのだろうか。
[ 2007-06-20 (Wed) ]  
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 テントで少し休んでいると、寝てしまっていたようで、目が覚めたとき真夜中2時を回っていた。もそもそとテントを抜け出し、メインステージへの山道を登る。僕が寝ている間に雨が降ったらしく、地面が湿っている。気がつけば、山道の両側にはテントがびっしり。行き交う人たちの表情は、光が届かなくてよくわからないが、きっと笑顔なんだろう。
 広場を埋めつくす人の群れ。人の群れを通り抜けて響く電子音。煽動的な映像、そして狂おしく暴れ回るレーザー。カチリ。僕の中の歯車が噛み合った音が確かに聞こえた。
 真っ暗だった空が紫色に変わるころ、凄まじい轟音とともにquartz-headのライブが始まった。ベースの音圧に身体が痺れ、重いキックは鋭角に切り込んでくる。肉体をジリジリと攻めあげるトラックに、藤原大輔の柔らかなサックスの音色がかぶさって、まさに飴と鞭。ふと周りを見渡すと、真っ白な朝靄にすっぽりと包まれ、現実感なんてどこにもない。あくまで幻想的、そして少しの危険な香り。

 気がつくと靄はすっかり消え、太陽が顔を出していた。テントで気を失っていたらしい。もうすっかり音は止まって、数時間前の熱狂は本当に夢だったように消え失せていた。いそいそとテントを抜け出し片付けを始める。自分のゴミは持ち帰り、落ちているゴミも拾う。今後もこの場所で遊びたいから、当然の行為だと思う。でも意外と落ちているゴミは少なかった。みんな同じことを考えていたのかもしれない。
 帰り道、犬鳴山温泉でとっておきの食パンを食べて家に帰り、腐るように寝た。
(おしまい)
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[ 2007-06-19 (Tue) ]  
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『サッカー元日本代表MFで、昨夏のドイツW杯を最後に現役を退いた中田英寿氏(30)が 来年、日本でドリームマッチを開催する計画が15日までに分かった。日本サッカー協会関係者が明かしたもので、場所は未定だが時期は来夏が有力だ。中田氏率いる世界選抜チームと、Jリーグオールスターの一戦が企画されている』

世界選抜って誰誰誰ぇ〜っ!!!来年の夏まで死んでも生き延びます。

おあとがよろしいようで。
[ 2007-06-16 (Sat) ]  
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 6月9日。Sham69記念日として世界中のワーキングクラスの人々が拳を振り上げるこの日、僕は葛城山の山頂にいた。
 葛城山は大阪府と和歌山県の県境に位置し、関西のいかれた連中にはレイヴのメッカとして知られるところ。中でもハイランドパーク粉河はロケーションも抜群で、野外ステージまで完備しているという、誰かが嫌がらせで作ったとしか思えない空間だ。しかし、ここ1、2年はマナーの悪化や騒音苦情などの問題からイベントができない状態にあった。久しぶりの解禁、もう一度やり直してみませんか、というわけだ。

 前日の雷雨と当日昼の豪雨に派手に祝福されたものの、騒ぎすぎて疲労した雨雲に変わり、昼過ぎからは太陽が顔を出していた。小さな軽自動車を借り、テントと防寒着を詰め込んで家を出発。高速を降り、車2台すれ違うのも辛い山道を、馴れないハンドルさばきでユラユラ登る。パッと視界が開ける。駐車場に車を止め、山道を少し下ったところに会場がある。もう、その頃には空は赤く染まっている。天は僕らの味方についた。

 キャッシャーを通り、ダンスフロアを横目で見ながら山道を下ってテントを張る。この時間はまだ人は少なく、テントで寝ていたり、飯を食っていたり、笑い声が響いていたり、みんな思い思いに楽しんでいる。とりあえずダンスフロアをのぞいてみることにする。
 黄色のペンキが剥げかかったステージにはDJがいてテクノのレコードを回している。その両サイドにはVJのスクリーンがあり、ステージ下に巨大なスピーカーがでんと積まれている。今日はとにかく音がいい。目を閉じると、鼻の先で音の粒一つ一つが飛んでくるのをはっきりと感じる。低音の響きはちょうどよい。何も考えずにボーっとしていると、思わずステップを踏んでいる自分に気付く。
 辺りが暗くなるにつれて、ステージから緑色のレーザーが山を照らす。フロアの後方に設置してあるスモークマシンから時々大量の煙がバラ撒かれ、緑色の光が反射する。あまりの美しさに、慌ててビールを買いに走った。ビールを飲みながら、しばらく踊った。
 
 メインのフロアから山道を下る。真っ暗な山道を怖々と下っていくと、そちらからも音楽が聞こえてきた。小さな山小屋があって、その中にDJがいる。少し緩めの音楽が流れていた。カレーを作っていたので一つ頼んでみる。辛い。辛すぎるくらい辛いが、口の中の痛みすら心地よく感じる。夜風は肌寒いが、ハートは熱いのだ。激辛カレーと格闘しながら、またしばらく踊った。
(つづく)
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[ 2007-06-15 (Fri) ]  
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ニートで引き籠りなわたしの唯一の仕事がこのブログ書きなのですが、そろそろ仕事でもしてみるか、とアルバイト情報をチェック。
年金に関する問合せの受電対応で「国民年金、厚生年金保険に関する電話でのお問合せにお答えするお仕事」の時給が1050〜1100円。うーん、確実に怒鳴られたりするクレーム処理なのに時給が安いので怪しい。のこのこ面接に行ったら最期、北朝鮮に売り飛ばされるかもしれないとネットに書いてあった。しかし「18〜63歳の男女」で「学歴・経験不問」なら履歴書の職歴欄が空白の自分でも大丈夫なので、ちょっと就職活動へと出掛けることに。採用してくれるだろうか。

面接に出掛けた先は、薄暗い蛍光灯が暗鬱な地下1階、安い定食屋とパチンコ屋、簡易内装の名ばかりのカフェが並ぶ一角。明らかに暇潰しのサラリーマンがたむろする昼間の空間。
コーナーに係員の人が立っているのでおずおずと訊いてみる。

「あ、あの、受付のところに名前を書いた方がいいんですか?」
「え?やるんですか?」

やるもなにも、右手には職歴が記されたエントリー・パイロットカードも握りしめているのに。さほどの職歴も無いくせに、と見た目で判断されている気がして悔しい。でもそんなことではくじけないのだ。受付ボードに名前を書く。

「がっとぅーぞ・ジオン・通信兵希望」

最近は面接や会議もオン・ラインでできるので、どこの同僚と一緒にどんな仕事をするかなどは現場に入り、戦略会議をしないとわからない。今日の面接官もどうやら東京にいるようだ。散開、いや3回押して「よろしく」とご挨拶。でも上官に向かって「よろしく」と言うのは失礼である。ここはきちんと「よろしくお願いします」と言いたいところだ。そう思っていると上官からの指示が出た。

「マイ・インカム必携」

そうか、通信兵なんだもの、お問い合わせにお答えする時もインカムが必要だよね。インカムを持参するのがここのビジネス・マナーらしい。あのー上官、通信兵推奨インカムってありますか?

「SENNHEISERかSHURE」

なにか違う、なにかが違う。そういうことに使うインカムじゃないだろ、コレ!この上官たち、もしや次はショルキーを背負って出てくるのではないだろうか。それとDX-7やPROPHET 5とを繋ぎたいなんて言わないだろうな。それではただのHOWARD JONESか世界のTK状態である。難波弘之というマニアック路線もあるが。ともあれやはり今年は1980年なのだろうか。

インカムを持参しなかったため、本日はあえなく不合格。しばらくインカム探しの旅に出るので、ニート続行。見た目だけでオタリーマンを威嚇できる、通信兵推奨のカコイイインカム情報募集中。

ここ10年近く、「もうあかん、やめます」と毎日閉店セールをしている大阪の靴屋。旧関西テレビの近所の有名な店。今度は身長の格差是正広告で全国新聞デビュー。あっちもこっちも力を入れるべきベクトルが斜め上を向いている気がするマジで梅雨入り5秒前。

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[ 2007-06-14 (Thu) ]  
   Category:from S+FOR+SWEEP
セリエBで当然ですが優勝のユヴェントス・トレセゲさんが今オフを東京で過ごすらしいです。フランス人はともかくイギリス人にとってもニッポンはとってカッコイイらしく、今、ちょっとしたブームだそうで。うーん、大阪にも来ればいいのに。ヨドバシの前を歩くトレセゲを見たら絶対捕獲します。でもトレセゲってフランス語だろうし、プラス話してもイタリア語だろうな。ところで弊店に先日ご来店くださったフランス人のお客さまはいかにもフランス人というタイプの方でした。日本語の本(しかもレコード・マップ)を持っているので、絶対にカタコトであろうが日本語は理解できるはずなのに、フランス語で話しかけてこられます。フランス人はまず英語では話したがらないので、正々堂々と「わたしはフランス語は話せません」と日本語で言うと、ようやく「コレ、キキタイノデスガ」と日本語でおっしゃいました。自国語や自国文化に自信を持つのは非常に良いことだと思いますが、日本のことわざにも「郷に入らば郷に従え」という言葉がございます。今度、そのフランス人の方が来られて同様の様子でしたら、「仏の顔も三度まで」という諺を僭越ながら身をもってお教えしたい、そう思いながらにこやかにお見送りいたしました。欧米人より当たりがソフトな日本人だと思って調子にお乗りにならないほうがよろしくってよ。それとも一般教養フランス語を最低点、しかもときどき違法、で通過したわたくしの発音で自信満々に話してみようかな。きっと無教養で粗野な日本人だと軽蔑の眼差しで見られるのでしょうか。サルコジさんはデブがちょんまげしてのスポーツ=相撲も知的ではないとおっしゃいますが、人の服装でコロっと騙されるフランス人も個人的経験では往々にして見受けられ、大して知的ではない印象がございます。もちろんこれも個人差ですけどね。フランス語や英語が日本語よりも得意になってしまったトリリンガルの友人(女性)に聞いたところ、「日本でブスと呼ばれる女の活路はフランスにあり」と自信満々に申していたので、もしかすると実はいい人達なのかもしれません。フランス人男性のお世話にはならないようにしたいものです。で、アンリがレアルに行くってその嘘、本当?

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この2人の話していた原文が気になります。NHKで放送できる単語だったのでしょうか。
[ 2007-06-13 (Wed) ]  
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転向、寝返りなど一切考えずジオン公国軍に忠誠を誓う身の上なものですから、ここしばらくの携帯の待ち受け画面は『ジオン公国出撃中』だったのですが、今日の休憩時間に気分転換としてちょっと替えてみることに。

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しばらくこれにしよ。

書店を通りがかると欲しかった本が並んでいました。価格にして12回分=24回搭乗可のみすず書房刊・ミーハー本。ミーハーなわたしも早速買おうと思ったのですが、この本が重いんだ。他の荷物があったのでまた今度。売り切れることもないので安心。

気忙しい今日の業務中、スタッフ嬢とグリコのマイルド・カフェオーレ(わたしは大、嬢は中)をいただきつつ今年下半期の戦略会議。しばらくはドズル。ランバ・ラルへの道は遠い。
[ 2007-06-12 (Tue) ]  
   Category:from S+FOR+SWEEP
昨夜は案の定、関西地方の12時15分は『虎バン』(阪神タイガースの番組)だった。
仕方がないのでやべっちFCで我慢する。恣意的な編集であることは明らかだったか我慢して見る。久々に走るルイ・コスタや楽しそうなジダン、出てるはずなのにダイジェストでは映らないガッちゃん、そして約1年ぶりにピッチでの姿を見た中田英寿は少し痩せていた、というより、筋肉を落したのだろう。そんな身体でピッチに立っているのが不思議だった。今までに無い光景を見て、少しばかり気が遠くなるような感覚。もうプレイヤーではないことを嫌が応にでも思い知らされる。引退特番はまだ最後まで見ることができず封印されたままなのに。

もう一年。長いような短いような。この一年、自分は何をしていたのだろう。
If you're lost you can look and you will find me
Time after time
If you fall I will catch you I'll be waiting
Time after time

歌いながら、軽くふらつく。
[ 2007-06-11 (Mon) ]  
   Category:from S+FOR+SWEEP
今日は機嫌が悪い。こう書くと「いつも機嫌が悪いんじゃないか!」と言われそうだが、それだったらどうだというのだろう。それでは今日は殊更機嫌が悪い、とでも書けばよいのだろうか。昔から機嫌も愛想も態度も素行も人相も悪い。今年の夏は芸人に似てると言われるように頑張る所存。そして京都議定書もG8サミットもメルケル仕切り、グローバリズムに迎合すれば可能な温暖化対策。
火に油を注ぐが如く、本日、店のアドレスにやってきたスパムスパムスパム!

From: \"一ノ瀬雅子\"
Date: Fri, 08 Jun 2007 17:27:49 +0900
Subject: (≡・ x ・≡)ミッフィー

これのどこがどうミッフィーなのか、懇切丁寧に教えて欲しい。「≡」はなんだ、「≡」はっ!ミッフィーに髭は無い。今、目の前に一ノ瀬雅子がいたらボコボコに殴り倒しているところだ。よかったな、一ノ瀬。一ノ瀬の代わりに連邦軍を蜂の巣にしておいた。まだ殴り倒したりが出来ない。これからは一日三回「タイミングよく左トリガー」と念仏の如くブツブツ唱えることにしよう。きっと羽生だって俊輔フォロワーとして南無妙法蓮華経と唱え続けているから今のポジションがあるはずだ。これでわたしにもグフが支給されるはず。ふと考えると日本代表は約2割、公明党が議席を獲得している。浦和移民党が呑気にしていると森本が来て公明党議席を3割にされるので、誰かが食い止めねば。だからと言って田中達也の投入は男も女もソレを我慢できない。他の達也なら許す。ex:市橋。個人的に市橋達也くんの行き先が気になっている。浴槽にラッコ、ではダメだったのか。自分と少し似ているのかも。生きていたら連絡ください。
ところで大阪では『ルイス・フィーゴ・チャリティマッチ2007』の放送があるのだろうか。(一部地域を除く)の記載で不安になりチェックしたが、番組名のところにはまだ記載がなかった。放送が無かったら一層更に機嫌が悪くなる。引退後、初プレイ、HIDE再生なのだ。朝日放送が買わなければ大阪市大淀区南に出撃するぞ。『おはよう朝日です』の正木さんの6時50分の天気予報中にリンカーン並みの乱入をすれば放送事故とタグがついてようつべデビューできるかな。どこの局もEUROの予選は「ベッカム、アシスト!」だった。ガッちゃんアシスト、ピッポシュートは無視。このシュート自体は入らなかったが、ベッカムのクロスがそんなに凄いものなのか。てか、それが出来なければベッカムは要らないだろう。クラウチと並ぶベッカムがチビに見えたのは気のせいか。プレイヤーとしてのオーラが無いことは明らかだ。

ともかく機嫌が悪い。機嫌が直らないと明日のおつかいはサボる。行かない。明日は聖書でも決まっている安息日なのだ。わたしの聖書には土曜が安息日だと書いてある。おいしいシュークリームでもあれば機嫌は直るかもしれないが。(アメリカンのシュークリーム希望)。もうすぐ豪雨&雷雨の恐れのある大阪、天気と機嫌のシンクロ率は400%!

と、ここまで書いたところでネ申降臨!!!レジスタ・ピ様のキラーパス炸裂で京都買いました!わたしをハッピーにしてくれてありがとぉーっ(はぁと)!!!かどや、ごちそうするねっ!超ご機嫌に変身っ!おつかいだって忘れない!みなさんも素敵な週末を〜っ!!!
[ 2007-06-08 (Fri) ]  
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だからYAHOO!週間天気予報なんて見てません。ウエザーニュースのサイトも見ていません。

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てるてる坊主を絞死刑してみる。
[ 2007-06-07 (Thu) ]  
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やはり、南米の魅力には抗えない。
そういえばガルシア・マルケスもコロンビア・アラカタカの故郷に20年ぶりだったか、この間帰国したというニュースを見た。マルケスつながりで話をすすめると、と書いても、バッグや服の話じゃないぜ!このマルケスの作品を蜷川幸雄が今夏舞台化する。で、その音楽はマイケル・ナイマンであるからして、ナイマンが夏に日本にいるのはいささか不思議ではない。おまけにマイケル・ナイマン・バンドの営業も並行してあるので、7月のマイケル・ナイマン参加の七夕祭りはその一環なのであろう。特にスペシャルでもエクスクルーシヴでもないので、ナイマン客はその前哨戦からはすでに撤退しているはず。マルケスに影響を受けた中上健次の生原稿も見つかった昨今、何かが蠢いてる気がする。周囲が騒がしい。三島は金閣寺に放火した。つぎは自分が五重塔を燃やすべきか。幸田露伴に是非を問おうかと思ったが、あれは江戸の谷中の話だった。

話を南米に戻す。
やはり南米という地形は山あり、木ありで複雑に入り組んでいるのだろうか。熱帯雨林のその地には雨の代わりにミノフ粉が降るのか。一ゲリラとしてその地に赴き、空中から降り立った場所で何を見るのか。昨日から南米の夢ばかりを見る、youtubeで。

南米の熱気と大阪の初夏のきつい陽射しがシンクロする。だが、今日の気分は雨。右耳から強い雨の音が聞こえる。電話は右耳でしか聞かない。なんでも一般的には左耳で聞く人が多いらしい、と耳鼻科で聞いたことがある。理由は右手(大部分の人にとっての利き手)が空くから。作業効率としてはその方がいいだろう。しかし、人間は効率だけでは生きていない。ハードルも幅跳びも左右の足が利き足として使えたのに、手は右手だけが利き手である。子供の頃は左利きの人を見ると、無条件で素敵な人に見えたこともあったが、最近は大人になったのでそんなことはない、というより、左利きの人が素敵に見えなくなったからだと思う。年齢とは関係がない。腕がなくとも素敵な人はいる。

南米に思いを馳せながら出掛けようとしたところがあったのだが、今日は頭痛というより頭重感がとれず、ドクターストップがかかる。孫悟空の輪っかが頭に軽くはめられて締めつけられているカンジ。いつもの錠剤を手に取るも、常習気味なので飲むのを止める。どんなものにも人にも依存と隷属はしたくない。犬の首輪で首を吊らされ殺されるのは御免だ。だが、グリコのマイルド・カフェオーレ500mlはやめられない。何か混入されているのではないだろうか。混入といえば、東京と茨城だったか、KFCのメニューでガラス片が入っていたことが週末のニュースで報道された。アメリカ人が大阪人に「あれはどこのKFCの話なのか?」と訊いてくるので、大阪人が「東京だよ」と答えると、アメリカ人が「そんなの欧米ではよくあることだよ」とシュールな笑いを投げてくる。イギリス人も「KFCはまずいですー」と日本語で会話に参加。その間、東京人は言葉を発しなかった。美しい国、日本。

南米やコロンビアの言葉を見て、ここから本題に入るとお待ちかねのみなさま、お待たせしました。当然、サッカーの話をせねばなりませんね。心配されていたザンブロッタも帰って参りまして、予選ということで今日はわたくしの愛しいリーノちゃんは温存かもしれませんが、いつの話やねん?の2トップ・デル・ピッポという選抜メンバーでスタートしますユーロ予選、本日(日本時間明日早朝)キック・オフでございます。ミラネッロで練習しててもマテ兄にはちゃんと声援があったと聞き、一安心。初戦はリトアニアっちゅーことで、まずは肩慣らし足慣らしってことで。わたくし欧州人ですので、日本人のキリン・カップなど見てもおりません。リンカーンは見たけど。キリン杯程度でタイトル云々と言われるオシムもお気の毒。羽生のブログも読んだけど、オシムは永遠に孤独だね、トップに立つものの宿命とはいうものの。でも川淵が辞めない以上は腐敗の連鎖。辞めさせられない協会にも自浄能力無し。川淵こそ美しい国、日本のキャプテンにはふさわしい。

店内の本棚。
日本人からは何も言われないですが、欧米人からはやたらとつっこみが入ります。欧米仕様の店作りを心掛けてません。

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[ 2007-06-06 (Wed) ]  
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今日は10番様・セードルフがメインである。何が、って頭痛の位置が、に決まっている。ルイ・コスタの10番であるからして、そこが痛むことにむしろ喜びを感じるようにならねばいかんのがミラニスタの宿命なのだ。容赦なく鎮痛剤投入。飲んで飲んで飲んで飲んでっ!のホスト・クラブ的掛け声でバファリンを10錠飲みまくることも辞さず。何を隠そう前を隠そうわたしは鎮痛剤ジャンキーである。アメックスのブラックなんかで細かく砕いて吸ってみたりなんていうアメリカン・スタイルでは摂取しない。あくまでもジャパニーズ・ジェントルメン・スタイルでなんとか水道水にて服用。自殺はしないが他殺はありえる。頭痛の戦犯は多分、ドイツ人である。近日、脳血栓やくも膜下出血などで倒れることがあればドイツ人を弾劾して欲しい。ユダヤ人とポーランド人のためにも責任追求をしてほしい。仕事で何度となくドイツ人と接しているが、仕事上のおつきあい以上に親しくなることはなかった。たまたま、なのかもしれないが、現時点では例外は無い。それともただ自分がドイツ人とコミュニケーションが図れないだけなのか。

コミュニケーション、というと、ここで固有名詞を出して名指しでばぁーんっ!と暴露すればなかなか趣深い最近の話、があるのだか、昨日のブログで生き仏となるというように書いてしまったので、生き仏はきっとそんなことはしないのだ。なので書かないことにした。ここまで書いたくせに、と言われそうだけど、だって他のショップにいる人でDJやってる人のすべらない話をここでご開帳するのは可哀相だしぃ〜。だからmixiの日記の方に書くことにしました。マイミクのみんな、見てね、



って書いたら「マイミクになってください」とか本気で言う人がいるんですけど。本と空気と行間は読みましょう。徒党を組むのは15歳から嫌いなんだよ!マイミク申請は弊店メール・アドレスまで(写真付き履歴書&所得証明添付要)。くーっ、頭痛が治まらないっ!
[ 2007-06-05 (Tue) ]  
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いつものことながらドイツ人のザルのような仕事ぶりに怒りを禁じえない月曜日。予定が狂う。怒る気にもなれない、といいながら怒る。ひとしきり怒って諦める。ドイツ人は嫌いだ。
そういえば昨夜はETV特集の『三宅一生・未来のデザインを語る』を観た。冗長になっていた部分もあるが、ポイント、ポイントで考えさせられる部分があった。しかし、21_21デザインサイトで出展しているレヴェルのクリエーターはどうして自分の身体をクリエイトしないのだろう。ナンシー関レヴェルのキャラ立ちならまだしも、ハリセンボンの太い方に似ていると言われそうであるなどと第三者が言うのもお門違いかもしれない。どうでもいいのだが、イギリス人が「イッセイミヤケ」と言う発音が、どうにも「イズミアキ」に聞こえて、日本オタクもここまで極めているとは、と感心したのだが、ただのイッセイ・ミヤケだった。

土曜、日曜と頭痛が続き、やっと今日、頭痛から抜け出せた。週末は頭部の、喩えるならカカとセードルフのあたりが痛み、酷い時にはピルロ、ガットゥーゾといった中盤全域が痛かった。日曜は若干マシになってカカと、たまにピッポが飛び出してくる程度で済んだのだが、週末に出掛けたどこかで何か悪いものでも憑いてきたのかもしれない。真言でも唱えて即身成仏でもできるよう修業するべ!と思い立ち、東密のメッカへ行く手筈を調えるために優先予約のボタンをぽちっ。仏になるのだ。薬師如来に会うのだ。

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東密のメッカの西門にある有名なおはぎ屋さん。ついでにここにも行きたい。いつも売り切れ。おはぎにも曼荼羅にも宇宙を感じるようになると写真を撮っても自分の背後に背後霊ではなくUFOが写るかもしれない。NO UFOなどお断りだ。

でも薬師如来といえば84年に降臨した薬師如来=ヤクシニーも子供心に衝撃だった。さすが作詞は売野雅勇、作曲は井上大輔コンビ。ジョーがスピリチュアルだのなんだのという前からヒロミ・ゴーは真っ当な仏教に起因するスピリチュアル・メッセージをお茶の間に発信していた。これぞ一人BODY & SOUL。お台場で「ジョー最高!」と言っている人種と「江原先生最高!」という人種は同じ程度だということを郷ひろみは教えてくれる。臨兵闘者皆陣列在前。

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[ 2007-06-04 (Mon) ]  
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お前を思いだしたんだ、と言われて貰ったプレゼント。更にできるようになった日本のMIFFYはシャアザク(近距離)使いでカコイイ。

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WILLIAM BENNETT降霊術により響き渡る黒くないハウスはミノフ100%発動開始予告の白いハウス、それはブースからフロアへの交感遮断信号。CAN YOU FEEL IT?
ベリーダンスやゴスロリの格好をした人やLO-TECH HIPPIESの群れをミノフで隠して順に撃ち落としてくれる優しさは、インカム無しでもわかりあえる絆。
お前のためにかけたんだ、と言われたこの1曲だけで、涙の止まらぬ今夜の全てを許す気になれました。

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[ 2007-06-02 (Sat) ]  
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